新年に際し、所長天口の言葉をご案内いたします。
自分の周りの世界が、崩れ去った東日本大震災。
今まで当たり前と思ってたことが、
「有ることが難しいこと」と
実感した人たちが大勢いました。その当たり前と思っていた世界が、
感謝せざるを得ない
「有り難い世界」だから、私たちは、認識を新たにして
「ありがとう」からスタートする必要があります。
日本人は、大肯定のこころを持っています。なぜなら太陽の民だからです。
それは 国旗が日の丸ですし、太陽崇拝の、天照大神の神話から始まって
いることをみても、頷けます。だからこそ、大変な苦難を受けても、
あるいは大きな恵みを受けても、
大肯定のこころで受け止めることが出来るのです。
太陽は、有り余るエネルギーを、余すところなく、ふりそそぎます。
受け手である私たちは、岩陰にいたり、砂漠にいたり、暗夜にいたりして、
自分の身の恵まれないことを嘆きますが、
送り手の太陽は、
誰にも等しく送り続けています。龍年である今年は、私たち自身が、太陽の民であることを自覚して、
太陽のエネルギーを、きちんと受け止め、自分自身も小粒でも輝く太陽の分身と
なりましょう、そして、
周りを明るく、温かくしていきましょう。 悩み苦しみは誰にでもあります。
その悩み苦しみをどう捉えるか。「有り難い」と思えるか、何を自分に教えているのか。
そこに、活路と未来があるのです。
私たちは誰でも、人として生まれて、その一生を通して解決すべき、
2つの命題を預けられています。
一つは、
因果応報の世界です。いわゆるカルマ(身・口・意{三業}
その行為が未来の苦楽の結果を導くはたらき)です。
言い換えると、自分の現世での行い(身)、言葉や発言(口)、思いや志(意)が
引き起こす、未来の苦楽の結果に責任を負って人生を終えなければならない
ということです。
大方の人間は、気づかないで生きて、原因と結果の法則(因果応報の世界)を
無視します。そして、無明の世界に消えていきます。
その三業を、意識して自分が蒔いた因果応報の結果責任を全うする気概が、
その人を人物足らしめるのです。
もう一つは
宿業(前世の因果)や、自分を取り巻く因縁などを良い方向に
導く使命があるのです。そうすると自分は、もっと広い自分
(前世の生まれ替わり、先祖、家族や、社員や縁者)が蒔いた種は因果の道理に
よって必ず結果を生んでいる。
だからこそ、覚悟を持ってそれを受け止め、自分の命題として取り組まなければ
ならないと考えるのです。
そこには、凝り固まった、自己中心的な自分を超えた、修練された大きな自分
でなければ、取り組むことすらできないのです。このことも、今の日本の教育や、
日本人が全く気付かずにいる世界です。
そう考えると、
自分に与えられる能力以上の苦難はこない。必ず乗り越えられるし、克服できる。また大きくなった器に相応しい、
苦難がやってきます。そしてその2つの命題は、生まれ変わり、死に変わ
りする、人の遺伝子の奥深くに、脈々と生き続けるのです、
だからこそ、人は、自分の生きている間は、途切れることなく、学び、
自己修練し、人間力を上げ続けて、自分の言動{身口意・三業}の
因果応報の世界と、宿業の命題に、大肯定の心で取り組んで行く必要があるのです。
自分の未来を創るには、今こそが、自己修練の時なのです。
以上、所長より年頭のご挨拶をご紹介いたしました。

事業計画発表会では、天口会計事務所、株式会社アルファ・コム
それぞれの数値目標の発表や、各委員会の年間目標と
それを達成するためのスケジュールの発表、また様々な表彰などを、
来賓の方をお呼びして行いました。


その後新年会に移り、各個人の決意宣言を発表しました。


今年もいよいよスタート

です。
皆様、本年もどうぞ宜しくお願い致します
posted by アルファグループ at 16:46|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
イベント
|

|